2012年6月29日金曜日

プロモシオン2011/12 第2戦 vsインスティトゥート(H)主審

別枠を設けて審判について取り上げるのは最後。
今後また危なくなった、もしくは優勝争いでもしようものなら復活させます。


明後日日曜日のセカンドHOMEはパブロ・ルナーティ。
今度もいつものインチキ抽選を省略して直の割り当てです。

マタドール(本物)はこのレフェリーと24戦7勝4分13敗(24得点36失点)。
最後に担当したゲームは記憶に新しい今期第17節AWAYでのマタドール(偽物)戦で、結果は1-3の敗北。

35' マジョーロ(T)
54' マルティーネス(T)
62' ロマニョーリ(SL)
84' マルティーネス(T)

今期は最多4試合に登板で他に、

第3節アルヘンティノス 0-1 サン・ロレンソ
第7節ラファエラ 2-1 サン・ロレンソ
第13節オール・ボーイス 0-0 サン・ロレンソ

というのがあります。
10試合以上ジャッジで勝ち+分け<負けなのはこの人くらいです。
今期は大幅に条件緩和したこの式で辛うじてイーヴン。
第1戦を2-0勝利で終えたCASLAは上位カテゴリーのチームなので、第2戦同スコアで負けても問題なし。
AWAYゴールも関係ないので、1-3でも2-4でもとにかく2点差以内の負けならよし。
今回はルナーティでも気分的に幾分楽です。

IACCとこの主審の実績は不明。
今季はうらやましいことに顔合わせはありませんでした。

試合は14時10分キックオフ。
チームは今日午前ブエノス・アイレスに戻っています。